株価が暴落した時の対処法

株式投資をしていると起こりがちなことは突然株価が暴落してしまうことです。
今年に入ってからコロナウイルスが世界中に蔓延していますが、世界の株式市場にも大きな影響を与えています。
2月も終りに差し掛かったところ、アメリカの株式指数が2日連続で500ドル以上の大幅な下落を記録しました。
それは、コロナウイルスが世界的に蔓延する懸念が強まり、世界経済にも悪影響を及ぼしかねないと嫌気されたからでしょう。
すると、投資家はリスク資産を避け安全資産へ逃避するようになります。
株価の暴落は年に数回起こるので、株を持っている人にとっては頭を悩ませる問題ですね。
そこでやっていけないことは、暴落中の狼狽売りやナンピン買いですね。
パニックになってしまい、保有している株を売りたくなりますが、それでは効率的な資産運用ができません。
ナンピン買いとは、株価が下がっている時に株を買い増すことです。
平均購入単価を下げる効果はありますが、タイミングを誤るとさらに株価が下落し損失を拡大してしまうのでオススメしません。
その時に有効な対処法は、暴落が落ち着くまで静観することです。
パニック状態になると、優良株まであり得ないほど下落するのです。
暴落はチャンスでもあり、業績が良い会社の株がバーゲンセールス状態のことも。
そんな時は安い値段で株を購入できるチャンスです。
購入するかの最終的な判断は、景況感もチェックしておきたい部分ですね。
景況感が悪くなり、さらに株価が下落してしまうリスクも否定できないので、日頃からの情報収集がとても大切になってくるのです。
経済にある程度詳しくなると、株価の暴落を事前にキャッチできることも。
コロナウイルスが発生してからも、楽観的に受け止めていたので株価が上がっている時がありました。
相場を察知する時に参考になるのがアメリカの株価指数先物です。
日本とアメリカでは、時差が14時間から17時間あるので、市場が開いてる時間帯も異なります。
アメリカの株式先物に目につく変化があれば、日本市場が開いているうちに売却することで暴落を免れる時もありますよ。
先物市場は、市場によってほぼ24時間開いているので、予兆を事前に察知できたりするのです。
そのため、保有している株式を定期的に利益確定させることも大切になってきますね。
特に休みを跨ぐ週末や週初めは暴落が起きやすいのです。
株価が安くなって買いたい銘柄があっても、基本的に静観する方が無難かも。
週末的な要因で値動きが荒くなることも珍しくないからです。
また、重要なことは短期的な値動きに一喜一憂しないことですね。
暴落が起きてもとにかく慌てずに冷静に対処することが大切ですよ。

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